![[ホットステックを使用してケーブルの皮むき]](topic02070231.jpg)
当社は、7月23日から26日までの4日間、広島県教育委員会から二人の先生を受け入れ、企業研修を実施した。
この企業研修は、広島県教育委員会が、中堅教員を対象に、企業における経営感覚やコスト意識、人との接し方などを体験させることで意識改革を図るとともに、開かれた学校づくりに向け、リーダーシップを発揮できる人材を育成することをねらいに行っているもので、当社の受け入れは今年で3年目。
研修を受けた二人の先生は、広島県立海田高等学校学年主任小林政文氏と広島県立府中東高等学校学年主任保島啓志氏。
研修初日は、本店で当社の概要や安全衛生管理の取り組みについて説明を受けた後、研修所に移動し、施設見学や新入職員教育の参観ならびに体験実習を行った。
体験実習では、配電線無停電工法の概要説明を受けた後、実際にホットスティックを使用してケーブルの皮むきを行ったり、実習生の作業を高所作業車のバケットに搭乗して見学したり、さらには模擬電柱の昇柱も体験、新鮮な経験に高い関心を持って取り組んでいた。
2日目以降は、中電工技術短期大学校の授業参観や施設の見学、当社可部営業所での朝礼参加をはじめ、配電線および内線工事の現場見学、技術センター製器工場での盤の組立て作業、設計センターでのCAD業務などを見学した。
二人は、4日間の研修を通じ、民間企業における安全意識やコスト意識の高さに感銘を受けた様子で、今回の体験で学んだことを学校現場の中に生かしていきたいと感想を語っていた。