人材育成

技術の中電工を支え、次代を担う人材育成を目指します

当社にとって、「人材」は最も重要な財産であります。豊かな人間性の涵養と、活力ある人材の育成を教育の原点として、技術の中電工を支え、次代を担う人材育成に務めています。
高度な技術・技能の習得、技術力のレベルアップを図るため、新入社員教育をはじめとする階層別研修や技術・技能教育、工事部門別に行う資格取得教育などを行い、多様化するお客様のニーズに的確に対応できる実践的な技術者を効果的、計画的に育成しています。
とりわけ、新入社員を含めた若年層育成教育に力点をおき、職場内教育としてのOJTと、職場外教育としてのOFF-JTとを効果的に組み合わせて、知識・技術・技能取得のための教育を計画的に実施しております。

写真:施設外観

新入社員教育について

当社では、要員ごとに期間を定め、入社後の1~7ヵ月を新入社員教育期間としています。
この期間中、全ての新入社員は当社の研修所へ入所し、同期入社の仲間たちとの合宿生活を通じて、社会人として、また当社社員として必要な「3つの基礎力」を養います。

3つの基礎力

新入社員にとっては、この研修が社会人としてのスタートラインになります。
当社を志望するにあたっては、長期に亘る合宿生活の意義や研修の目的等について、予めご理解をいただきますようお願いします。

図:3つの基礎力

Ⅰ.研修所入所期間(入社1年目)

図:研修期間

Ⅱ.研修所における1日の流れ(概要)

午前
  • 6:50 起床
  • 7:00 点呼・体操など 毎日ランニングを行います
  • 7:10〜7:30 清掃 寝具等の片付け、共用箇所の清掃
  • 7:30〜8:10 朝食
  • 8:30〜12:00 研修 座学や実技実習など、要員毎に定められたカリキュラムをこなします
午後
  • 12:00〜12:50 昼食
  • 13:00〜17:30 研修 座学や実技実習など、要員毎に定められたカリキュラムをこなします
  • 17:30〜21:00 自由時間
    夕食:18:00〜19:00
    入浴:17:30〜21:00
    門限:21:00
    外出可
    ※外出する場合は、事前に届出が必要です
  • 21:00 点呼等
  • 21:30〜22:30 自習時間 各自の居室で自習を行う
  • 23:00 消灯・就寝 時間厳守
  • ※休日は自由行動ですが、門限の21時は厳守しなければなりません。
  • ※外泊は週末(または休前日)のみ可とします。外泊する場合は事前に届出が必要です。

Ⅲ.施設

合宿での暮らしが未来へ向かう心を育みます

充実した教育設備のみならず、快適な合宿棟、テニスコート、図書館など生活環境面での配慮も十分なされています。
研修の疲れを癒やし、明日への活力を養う場として、また、新入社員の協調性、自主性を育成し、人間形成を行う場としています。

体育館

体育館

増健室

増健室

食堂

食堂

図書室

図書室

1階浴室

浴室

居室

居室

若年層(入社1年目~3年目)社員の人材育成について

当社では、若年層(入社1年目~3年目)社員の人材育成について、当社の将来を担う人材として早期育成を図るため、事務系社員は入社2年目まで、営業系・技術系社員は入社3年目までを育成期間と定めています。その育成期間内に当社研修所での集合教育(OFF-JT)と事業場での実務習得(OJT) を交互に繰り返し、知識・技術・技能の習得を図ります。

また、この育成期間中に各要員区分で定められている資格(第一種・第二種電気工事士等)を取得します。資格取得にあたっては集合教育を実施し、会社が取得に向けたフォローを行います。

要員区分育成期間目標とする業務内容取得資格(一部抜粋)
事務要員 2年間 総務・労務・経理・資材業務の基礎知識 ・建設業経理士(2級)
・第一種衛生管理者
営業要員 3年間 営業業務従事者としての基礎知識の習得 ・第二種電気工事士
・消防設備士(甲1・甲4)
屋内電気要員 3年間 各工事の基礎知識・技術・技能 ・第一・二種電気工事士
・第三種電気主任技術者
空調管要員 3年間 各工事の基礎知識・技術・技能 ・消防設備士(甲1)
情報通信要員 3年間 各工事の基礎知識・技術・技能 ・第一・二種電気工事士
・第三種電気主任技術者
発送変要員 3年間 各工事の基礎知識・技術・技能 ・第二種電気工事士
配電線要員 3年間 各工事の基礎知識・技術・技能 ・第二種電気工事士
・第三種電気主任技術者
※資格取得について
技術水準の向上を図るため、会社が積極的な取得を奨励する一部の資格については、取得祝金を支給しています。

自己啓発について

当社の全従業員を対象に、個々人の積極的な「やってみよう」を支援する制度として、通信教育制度を実施しています。この制度により開設されている講座は「実務コース」・「マネジメントコース」 ・「ワークライフバランス・セルフマネジメント」・「一般教養コース」・「資格取得コース」という 5コースに分類され、各コースに含まれている講座は200講座以上を取り揃えています。
講座ごとに定められている受講期限内に修了した者には、会社から受講料の一部が補助されます。