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先輩の声

当社では約3600人の社員がそれぞれの持ち場で各自が自分の役割を認識し、仕事に誇りをもって、働いています。

営業

竹下 光哉

竹下 光哉

入社年
2010年
卒業学科
電気工学科

入社理由

幼少時から、親戚で建築・電力関連の仕事をしている方々の姿を見たり、話を聞いてきたことが「電気」というものに興味を持ったきっかけであり、同時に「建物の電気ってどうやってきてるの?」という疑問を追及していく中で当社を知りました。私は就職活動するにあたり、「電気」「営業」・「自然エネルギー」という漠然ではありますが気になるワードベスト3を掲げていました。そんな中、母校でご紹介いただいた企業説明会の一覧の中に「中電工」というよく知った名前を見つけ、すぐに地元での個別説明会に参加しました。その当時、説明を担当して下さった方の「私達の身近で私達の生活を守る仕事」「建物に電気を供給する、言わば「命」を吹き込むこと」という、とても大きくアートな言葉に感銘し、ストレートではありますが、「この仕事、もっと知りたい!多種多様な方面で自分を活かすことができるはず!」と直感したことが入社を決めた理由です。実際に働きあらためて感じるのは、総合設備エンジニアリング企業として、多種多様な方面で個々を活かし、地域社会のために、高度な付加価値ある生活・事業環境の創出といった、欠かすことのできない職種であるということです。

竹下 光哉

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

主な営業活動として、常時得意先へ訪問し、新規・継続案件の確認、打合せ、交渉、請求・集金、設計事務所へのPR活動を行っています。また、現場での調査・竣工検査立合も業務の一環です。社内でのデスクワークとしては、見積作成、報告書類作成等、が主な仕事内容です。最も印象に残っている仕事は、初めて任せていただいた某老人ホーム改修工事の物件です。右も左も分からない中、打合せを行う以前の問題で、世代・役職の違うお客様との人間関係が上手く作れず悩んだ日々の連続でした。しかし、逆にそこがやりがいでもあります。デジタル化が進み、人対人との係わりが希薄になっている現代社会において、「営業」という職種は機械を通して出すことのできない、自分自身の人間性を最大限に活かせる場だと思います。どれだけ優れた技術を持った会社でも、全ては人対人との係わりです。そこで、会社の魅力を最大限伝え、知っていただくことが、私達営業担当者の責務だと思います。それが会社としてのイノベーションに繋がってくるのではないでしょうか。

会社の魅力・好きなところ

総合設備エンジニアリング企業として、お客様のライフラインを守る業務の一環となれることです!!特に、災害時に起こりうる停電・断水等突発的なトラブルに関しては、お客様も不安な気持ちでいっぱいです。早期問題解決にあたり、社員一人1人が一致団結し、取り組む姿は、日頃より、当社行動指針の一つでもある、「真心をもってお客様の信頼を築き、常にお客様の満足を仕事の成果と心がけ行動する」ということを念頭に置き、志をもった行動をしている証です。お客様からいただく「ありがとう」の一言が、社員、会社全体を奮起させてくれるエネルギーとなっています!!

竹下 光哉

学生の皆さんへのメッセージ

学生時代の思い出は、寮生活の中で過ごした仲間との日々です。出身地、年齢、趣味、性格全てが異なる仲間との生活は、互いに人間としての幅を広げ、成長していくきっかけとなりました。「多くの人との関わり=大切=自分自身の人間性を最大限に活かせる場」、ということを学んだことで、営業職としての道が切り開けたと思います。私の長所は、新しいモノ・コト・場所等、常に「新しい情報」に敏感な性格です。目まぐるしく変化していく情報社会に敏感な人は、営業職という業務も考えみてはどうでしょうか。これから就職活動を控える学生の皆さんには、人との繋がりを大切し、色んな場所・モノ・コトに興味を持ってほしいと思います。また、自分のウィークポイントを一つ見つけて下さい。それが必ず自分自身を表現する武器となります。型にはまらず「自分らしく」をモットーに就職活動を楽しむことが大切です!!

屋内電気

苗井 洋子

苗井 洋子

入社年
2000年
卒業学科
電気科

入社理由

私の入社理由は、通っていた工業高校の授業や部活動を通じて電気工事という仕事に興味を持ったためです。学校で電気工事の実習やロボット相撲大会などに仲間と挑戦するうちに、大勢でひとつのものを作る仕事がしたいと考えました。入社してから約19年経ちますが,毎日社内外の人との出会いがあり、様々なことを説明する機会があります。そんな中で技術カだけでなく、人に好かれる人間力が大切と感じています。

苗井 洋子

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

入社後、広島市内のテナントビルや病院などのリニューアル工事の現場代理人を担当しました。自分のお父さん世代にあたる先輩方や職人さん達に時に厳しく、時に優しく指導されながらあっという間の毎日でした。限られた予算や工期でどうやって現場をまとめようか、どんな施工方法が良いだろうかと悩む事もありましたが、建物が竣工したときは不思議なもので、そんな悩みも忘れてしまう程うれしい気持ちになったのを覚えています。その後住宅リフォームの営業提案を経験した後、現在は電力監視システム「エネ得」の提案や、現場代理人向けの「タブレット端末による現場管理の仕組み作り」で中国5県を小まめに訪問する毎日です。

会社の魅力・好きなところ

現場代理人として担当していた現場で、工程が遅れて間に合うかなと弱気になった際、職人さんが「終わらない現場はない」と言いながら黙々と作業をしてくださり、何とか間に合わせることができました。コンセントひとつの取替えから、建物の新築まで幅広い工事を中電工では行っていますが、どんなに苦労しても現場は必ず終わると思えた一瞬でした。

苗井 洋子

学生の皆さんへのメッセージ

物ごとを抱え込まずに、今の自分の状況を周囲に発信できる人が建設業に向いていると思います。建設現場では電気工事だけでなく様々な業種が関係しています。例えば大工さんや水道屋さんなど。今の自分の状況を発信できれば、現場が順調にすすむよう周囲から助け舟が出してもらえるので、きっとうまくいきます。伝えないと伝わらないのが建設業です。どの仕事も同じですが、分からないことを分からないと言え、失敗を素直に謝ることができる元気の良い若者が求められていると思います。建設業は自分の担当した建物が後世に残る誇りを持てる仕事です。元気な皆さんの入社を待っています。

空調管

吉武 大樹

吉武 大樹

入社年
2007年
卒業学科
機械工学科

入社理由

私と中電工の出会いは、就職活動のときです。自分の出身地である広島県に関係の深い企業をピックアップしていく過程で、本社が広島県である中電工に出会いました。本社が広島県の企業は数多くありますが、その中でも中電工に入社したいと思ったのは、実は様々な建物の建築に関わっており、自分たちの生活に密着している企業であったことに感銘を受けたためです。実際に働いてみてもそのギャップはなく、本当に多くの建物に関わっていることに改めて感心させられました。

吉武 大樹

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

建物の空調や給排水設備などの工事管理をしています。建物の基礎工事段階から携わり、各設備の仕様、配置の決定、工事を円滑に進めるための工程管理や、原価管理が主な業務になります。また、その他にも設備リニューアルの提案や、資格取得のため若年者の教育などをしています。業務を進めていくうえで全て順風満帆というわけでなく、自分の考えたことがうまくいかなかったり、途中で変更になってしまったりと苦労することもあります。ですが、そのような苦労を乗り越えて建物が完成した時の喜びは言葉には表せないほど大きいです。また、工事に携わっていると様々な職種や人との出会いがあります。自分より経験を積んでいたり、全く関係のない分野のスペシャリストである人達と出会いは自分の視野を広げ、より成長させてくれる良い機会になります。そういった出会いの多さもこの業務の魅力であり、やりがいの一つです。

会社の魅力・好きなところ

中電工の魅力は、入社を決めた理由にも記入しましたが、多くの建物に関わり地域に密着して人々の生活の豊かさをサポートしている点です。社員は非常に仲間意識が強く、初めて行った事業場でも積極的に挨拶したり、声を掛けてくれて入り込みやすい空気を作ってくれます。ただ、仲良し集団ではないプロフェッショナルな集団なので業務の指導はきちんとしてくれますし、メリハリのある良い職場です。

吉武 大樹

学生の皆さんへのメッセージ

建設業に興味がある方、地域に密着した企業を選ぼうとしている方、人と関わりながら仕事を進めていきたい方、自分自身の知識、スキルを向上させたい方、やる気のある方、この中のひとつでも当てはまる方は当社に向いている方です。是非街を歩きながら「中電工」の文字を探してみてください。きっと色々なところで見かけられるはずです。皆さんと会える日を楽しみにしています!

事務

河村 和大

河村 和大

入社年
2013年
卒業学科
経営学科

入社理由

地域社会に貢献できる仕事がしたい。私が大学3年生の時に東日本大震災が発生し、電気・ガス・水道といったライフラインの重要性を感じました。中電工は地域密着で地域のライフラインを支えている点に魅力を感じ入社を決めました。
入社当初には、お客様から電話での電気工事の依頼の多さに驚きました。このことからお客様に「電気工事のことなら中電工に任せていたら大丈夫」という認識をもっていただいており、地域に根付いた企業であると感じました。

河村 和大

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

私は現在総務課に所属しています。総務課は主に経理業務と労務業務に分かれており、私は日々の出納といった経理業務を行っています。そのほかにも代表電話の応対や、社屋・寮・社宅の管理、社内イベントの運営等、幅広い業務を行っています。
縁の下の力持ちであることが事務職のやりがいです。事務職の役割は工事部門や営業部門の方が少しでも気持ち良く働きやすい環境を作ることだと思っています。構内の清掃など、誰かがやらないといけないことにいち早く気づき私たち事務職が行動することで会社全体の業務が円滑に回る一つの要因になると思います。

会社の魅力・好きなところ

社員1人1人が会社の「財産」であると感じられる。私は「さまざまなことに興味を持ちチャレンジする」「失敗しても常に前を向く」という心構えで日々の業務を行っています。この心構えは入社してからの3年間で培うことができました。入社当初から様々な業務を経験させてもらい、多くの失敗をしました。その度に上司は自分の失敗談を交えつつ「経験が今後に生きてくる」「失敗しても前向きに」とアドバイスをくれました。このように私たち若手社員にも多くの経験をさせてくれ、期待をしてもらえる点が会社の大きな魅力です。
生活に欠かすことのできない電気を供給している点昨年、広島で発生した豪雨による大規模土砂災害時には、早期の停電復旧の為、中国地方各地の事業場から被災地へ工事応援に向かいました。事業場の枠を超えたつながりが中電工の魅力だと感じます。私の所属する鳥取統括支社からも復旧の応援に行かれた方が「少しでも力になりたい」と、おっしゃられていました。私はこの言葉から、中電工の社員として、責任と誇りを持って働いておられると感じ、間接的ではありますがお客様の生活を支えていることにやりがいを感じるようになりました。

河村 和大

学生の皆さんへのメッセージ

事務職は工事部門や営業部門の方を陰で支える【縁の下の力持ち】といえます。任される業務の幅が広く、成果が明確に表れにくい職種でもありますが、そんな中でも任された業務に真剣に取り組み、臨機応変にものごとに対応できる人、周囲に目を配り行動できる人が向いていると思います。
就職活動は多くの職種・企業を知る良い機会です。また、自分自身を知る数少ない機会でもあります。自分はどんな性格なのか、どんな仕事がしたいのかなど自己分析を十分に行い、視野を広く持ち、型にはまらない就職活動をおすすめします。

情報通信

川口 祐輔

川口 祐輔

入社年
2009年
卒業学科
電気・電子工学科

入社理由

中国地方に生まれ育った人ならだれでも一度は「中電工」の車を見たことがあると思います。私の生まれた町は過疎地で大変な田舎ですがそんな場所にも中電工の出張所があります。大学は東海地方でしたが地元での就職を希望し、専攻であった電気・通信の知識を活かせる仕事を探した際に、中電工という名前が自然と出てきたのを今でも覚えてます。近年自然災害が頻発しています。私は社会インフラの中でも重要となるのは電気及び情報通信設備と考えていました。そこで、それらインフラ設備の業務に携わり、生まれ育った地元地域へ貢献していきたいと思い、志望しました。

川口 祐輔

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

入社配属後は、希望通り電気通信事業者の通信設備に係る業務に従事しました。初めてのことで知識がなく、知らない単語が飛び交う環境で戸惑いました。しかし、先輩の工事に従事し、丁寧な指導の甲斐もあり、少しずつではありましたが業務に慣れていくことができました。その後、地方自治体光ネットワーク整備事業、自動料金収受システム取替工事に従事し、現在は電光掲示板新設工事に従事しています。その中でも、光ネットワーク整備事業が特に印象的でした。現場代理人補助者としてそれまで先輩方から教わった事を自分の知識として活用できたこと。当社情報通信工事初となる規模の工事を様々な人の協力を持て完遂できたこと。一般のお客さまへ工事に対するご理解とご協力のお願いに伺い、快く了承いただいたこと。発注者さまの要望を叶えるために苦労したこと。今でも大変だったなと思いますが、やりがいのある工事に従事できた事は自分の良い経験になりました。

会社の魅力・好きなところ

中電工というと道路脇の電柱で作業している配電線作業を想像される人が多いかと思いますがその仕事だけではありません。私の従事する情報通信工事においても多種多様にわたり、今でもこんな事もするのか!!と驚くことばかりです。そして同じ内容は一つもありません。面白くもありますが、不安になる事が多いです。そんな時でも当社にいる3,600人以上(2019年4月)の先輩方は様々な経験を積んでいます。社内なので相談もしやすく、頼りになる人が多いというのは大変心強いです。

川口 祐輔

学生の皆さんへのメッセージ

 将来の方向性を決めるとても重要な時期だからこそ,大きな悩みに直面することも多くあると思います。人は人,自分は自分です。周りに流されず,納得のいく就職活動を行ってください。あきらめず,真剣に取り組むことは自分自身の成長につながり,社会に出ても役立つことだと思います。そして悔いが残らないように,最後まで頑張ってください。最後にそんなあなたと一緒に働くことができることを楽しみにしています!

送変電地中線

村上 由成

村上 由成

入社年
2009年
卒業学科
電気デジタル・通信学科

入社理由

社会的な信頼がある会社だということと、専門学校時代の先生に「村上は中電工がむいとる」と背中を押されました。また、送変電地中線部門に入れば鉄塔に携わった工事ができると聞いて「ほかの人が味わったことがない大規模な工事に携われる!」と思い志望しました。

村上 由成

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

直営班として配属され,今は現場代理人として点検工事,技術員として電線張替工事の現場に携わっています。印象に残っている仕事は,歳が40歳くらい離れた先輩の鉄塔建替の現場に技術員として携わらせていただいたことです。半年程の工事で,初めは本当に何もわからなくて「まだ村上は標準の水面まであがってこんのー」と言われ続けていました。そんな日々を過ごしていて担当者(お客様)とも少しずつ信用が出来てきました。そして,その工事の終わりごろには自分の中に「この担当者さんだけは困らせてはいけない」という気持ちが出てきていました。その思いで何とか仕事をこなした時の担当者さんの感謝の言葉が自分のやりがいだと思います。

会社の魅力・好きなところ

送変電地中線工事では、さまざまな工種の施工管理をするので、やる気があればいろいろな知識が身についていきます。その反面、経験したことがない状況に遭遇して困ることもあります。そんなとき、見捨てずに親身になって協力してくれる仲間や先輩がたくさんいる会社です。

村上 由成

学生の皆さんへのメッセージ

勉強を出来るときに勉強を頑張っておけばよかったです。(数学とか)自分が働いている職場では,本当に色々なことをするので,向き不向きではなく一人一人が持っている長所を状況に応じて発揮できると思います。だから,元気とヤル気があれば楽しく仕事ができると思います。社会人にならないと出来ないこともあるけど,学生時代にしか出来ないこともあるから今出来ることを片っ端からやっておきましょう!中電工に入社することがあれば,一緒に頑張っていきましょう!

配電線

藤井 秀光

藤井 秀光 

入社年
2008年
卒業学科
総合学科

入社理由

高校時代に担任の先生に中電工の配電線を進められ、職場見学に行かせていただき、その時に現場で作業されている先輩方の真剣でキビキビとした姿に憧れ、入社を決めました。中電工という会社は入社してから6か月の研修があり、事業所へ配属されても、年の近い先輩が仕事や私生活面の相談相手になってくれる「ブラザー制度」など、人材育成にとても力を入れている会社だと感じています。

藤井 秀光

現在の業務内容・やりがいや苦労したこと

私が最も印象に残っているエピソードは、山の中の電線が倒木で断線し、夜に復旧工事へ行った時の事です。作業終了後に電気が付くかを停電していた家に確認に行ったところ、家に住んでいらっしゃったおばあさんに「電気がなくて本当に心細かった。ありがとう。」と何度もお礼を言われたことです。夜中や雨の中の緊急作業は大変ですが、ライフラインを守っている、人々の生活を支えているという事は、大きなやりがいです。

会社の魅力・好きなところ

中電工の魅力は、若年者の育成に力を入れているところだと思います。新入社員時の半年間の研修や、5年目まで毎年行われる研修。事業場へ配属されて不安でいっぱいだった時に、先輩の方々に仕事が終わってからもよく時間を作っていただき、指導してもらいました。こうした職場環境が「技術の中電工」に繋がっているのだと思います。

藤井 秀光

学生の皆さんへのメッセージ

配電線の仕事は、外での仕事なため、天候や気候に左右される大変な面もありますが、その分、ライフラインを自分が守っているんだという充実感を感じられる仕事なので、責任感の強い人や人の役に立つ仕事がしたいと思っている人に向いている仕事だと思います。私たちと一緒に中国地方の電気を守っていきましょう!

2022年度新入社員

職種
職種
技術系
学部・学科
経営情報学部・システム情報学科
就職活動の体験談を含めた後輩学生へのメッセージ

就職活動では、笑顔を意識するといいと思います。相手からの第一印象は間違いなく良くなります。
中電工に入社を決めた理由は?

「電気」という、生活にあって当たり前であるものに関わるというやりがいのある仕事に携わりたいと思っていたため。


職種
職種
技術系
学部・学科
工学部・機械システム工学科
就職活動の体験談を含めた後輩学生へのメッセージ

・就職活動をした中で、一番重要だったことは「自己分析」でした。「自分がどのような人間であるか?」(長所・短所・特技・趣味 等)といったことを考えたり、友人から見た自分の印象等を聞いたりして、まとめてみました。
そこから、自分に合う就職先を探し、中電工に決めました。
「中電工の魅力」とは?

・多くの知識・資格が取得できることと、仲間(同期)との絆が得られること。


職種
職種
営業系
学部・学科
教育学部・教育学科
就職活動の体験談を含めた後輩学生へのメッセージ

・教員を目指していたため、周りより就職活動を始める時期が遅かったですが、地元広島で、建設・設備関係の仕事で、女性でも活躍できる会社として1番に中電工を見つけました。
現在研修中ですが、本当に中電工に入社して良かったなと毎日実感しています。仲の良い同期がたくさんでき、指導員も優しく、毎日が充実しています。是非私たちと一緒に楽しく働きましょう!
中電工に入社を決めた理由は?

・父が建築関係で働いていることもあり、小さいころから建設業や設備業に興味がありました。会社パンフレットで多くの女性が活躍していることを知り、「私もこの会社の役に立ちたい!」と思い、入社を決めました。
職種
職種
技術系
学部・学科
経営情報学部・経営情報学科
就職活動の体験談を含めた後輩学生へのメッセージ

・就職活動をするうえで、最初は明確な目標や将来やりたいことがなく悩む毎日でした。個の能力はもちろん必要ですが、あまり考えこまず、キャリアセンターや友人・家族等相談することが大切だと思います。
そうすることで、多くの情報を得ることができ、進むべき道を気づかせてくれるきっかけになるかもしれません。
不安なことや悩むこともあると思いますが、その時は気分転換しながら最後まであきらめず頑張ってください。
中電工でどんな社会人になりたいですか?

・俯瞰的な視野を持てる社会人になりたいです。
物事を広い視野で客観的にとらえることにより、全体像が把握でき原因や問題の解決に早急に努めることができると思ったからです。
職種
職種
技術系
学部・学科
理工学研究科・電子情報工学専攻
就職活動の体験談を含めた後輩学生へのメッセージ

・私は企業を探す際に、業種を絞ることよりも多くの人と関わること、体を動かすことができる業務であることをメインに考えました。
履歴書や面接での「学業や学業以外で頑張ったこと」の質問への回答は、頑張ったことよりも、その経験で何が得られたのか、これからどう活かせるのか、を重点的に考えました。
就職活動はやることが多いですが、企業研究や自己分析など、悔いの残らないようしっかり考えると良いと思います。
中電工の魅力とは?

・他社よりも新入社員研修が長いため、社会人としてのマナーから施工管理の基礎や基本までしっかり学習することができます。